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学芸大学部2年生のみなさん

いっしょに研究しましょう

B類情報コース,E類情報教育コースの2年生のみなさん,加藤研究室で卒業研究をしましょう.ペン入力やタッチ入力を活かすツールやシステムの開発研究を通して,人とコンピュータの関係を学びます.とりあえずは下のリンクをクリックして,説明を読んでください.

企業のみなさま

いっしょに研究しませんか

Pen-based ComputingとICTを活用する教育環境に関する共同研究,大・大・大歓迎ですw 
学芸大といえば教員養成ですが,自分の専門は情報工学です.そちらの視点の研究についてそれなりには知見がありますので,よろしくお願いいたします.また,学芸大といえば教育なので,教育現場での実践研究も可能です.ただ,その際は,開発(ソフトウェアの改善)を含めた研究にしてください.私が使い辛いと思うものを教育現場で使ってもらうことはできませんので(^^)
学芸大における共同研究の仕組みについてはこちらをごらんください.

共同研究(研究相談)実績:RICOH,日立ソリューションズ,日立製作所,光村図書出版,大日本図書,CA Tech Kids,アーテック,富士ソフト,東京ソフトウエア,アイ・オー・データ,ジャストシステム

他大学の学部4年生のみなさん

大学院は加藤研究室で研究してみませんか

これから大学院進学を考えている学部4年生の皆さん,大学院は加藤研究室で研究してみませんか.
加藤研究室では,高校情報科教育と小中高の教科横断的に行う情報教育とICT活用を極める教職大学院,教育へのAI活用とAI時代の教育を研究する修士課程のどちらにでも所属が可能です.
<重要>大学院に合格し加藤研究室配属希望の方は必ず連絡をください.
<重要>大学院から加藤研究室に入ることを希望する場合は,必ず研究室訪問&面談(オンライン可)をしてください.研究テーマがミスマッチの場合,研究室に受け入れること(指導)ができません.

高校生のみなさん

学芸大で学んでみませんか

これから大学進学を目指している高校生の皆さん,学芸大で情報教育を学んでみませんか.
教員養成系の大学はたくさんあります.その中で学芸大は最大規模の大学です.大きすぎという見方もできますが,様々な先生がいますので,あらゆることが学べるチャンスがあるということでもあります.令和5年度から高校情報教員を育成するB類情報コースが設置されました.高校情報と中高数学免許がすべて取れる画期的なカリキュラムで,情報教育のエキスパートを育てます.また,27年度に設置されたE類情報教育コースは,より企業や自治体で活躍できる教育情報化を支える技術者を育てるカリキュラムに改善しました.工学部の情報工学科もよいですが,情報工学に加え教育の知識も持った人材は,現在の日本では非常に求められているので,教育学部で学ぶのも一つの道だと思います.
大学の情報はこちらをごらんください.